墓石の設置にかかる料金

住宅を同じように、墓石も置く方角が大事だと伝えられています。狭い場所にお墓を置く際には方角は必然的に決められることが多いのですが、広い土地に置く場合には、最も良いとされる向きにしてあげることを推奨します。どうやれば正解か判断不能な人は専門業者に尋ねるようにして下さい。
一口で墓石と言いますが、買う場合には石塔以外にも数多くのものがいることになるのです。言うまでもなく価格や設置する場所の土地の規模などによっても必要なものは違いますが、例えば外柵ハメ石や親柱などが必要になって、大きな敷地になると通常では費用がかかるようになるのです。

巻き石の中にもいろいろな種類が用意されているので、業者任せにしないで、自分で形を選んでみればいいと思います、お墓を買う際には墓石だけを見るようにして注文してしまう方もいますが、巻き石でもかなり見た目も変わってくるので、こだわりがあって買う人は、巻き石やそれ以外の付属品にも注意するといいと思います。
使用する書体は好きに選択できるようになっているのです。墓石を注文する際には本体に苗字などの文字を刻み入れることになりますが、書き入れる書体により見た目も違ってくるので、適当に選ばないようにして、極力慎重に選択することで将来的にも悔やむということもなくなり、最高のお墓になるようになります。
墓地に亡くなった人の骨壷を収納する儀式を納骨と呼びます。葬儀後すぐに納骨を行なう場所も存在していますし、没後1年で納骨を行なう地方も存在します。納骨を行なう時期に決まりはありません。住み慣れた土地に伝わる慣習に従うといいかもしれません。お墓そのものがないならば、一周忌までに用意すると納骨の法要がスムースになります。

どれほど格安で購入したとしても50万円くらいはする墓石ですので、長く持たせるようにするためにもしっかりとお手入れは欠かさないようにして下さい。墓石は半永久的に耐久性があると言われていますが、そのままにしておくと表面が徐々に悪くなるので、周期的にメンテナンスをしてあげて下さい。
家族全員で墓参りをするなら、毎回墓石を拭いてあげなければいけません。水で濡らした雑巾を使ってお墓の石を拭いてみれば分かります。雑巾が泥だらけになるはずです。石に彫刻された名前などの中にも濡れ雑巾を入れて、ちゃんと拭ってあげてください。自分まで心が晴れてきます。
墓も含めて全てが単なる非科学的な儀式だと言ってしまえばそれまでですが、墓石を墓地に設置して、その墓の中にお骨を納めれば終了ではありません。お骨を入れた時に特別な儀式を行い、墓石に死んだ人の魂を招き入れる儀式があります。そのための法要を参列者を集めてとり行う必要があります。